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自費出版サポート

– Basic –

基本プラン

自費出版する人のための校正サービスです。

対象自費出版の原稿チェックを第三者にしてもらいたい人
内容ご依頼者が書かれた原稿の誤字・脱字・衍字(不要な文字)のチェック・訂正
※使用ソフトは「MS-WORD(ワード)」限定とします
方法メール / Slack
ワード原稿を送付いただき、訂正して返信します
※ご依頼者による最終確認をもって完了とします
料金8万文字未満:35,200円(税込)
8万文字~12万文字未満:52,800円(税込)
※12万文字以上は応相談
お支払い 銀行振込(事前振込)
※振込手数料はお客様にてご負担ください
注意事項ファクトチェックはしません
キャンセル規定 お振込み後のお客様都合によるキャンセル・返金はお受けしておりませんので、ご了承ください。

 


– Premium –

プレミアムプラン

上記の基本プランに、相談サービスが付いているプランです。

対象自費出版の原稿チェックを第三者にしてもらいたい人
自費出版をしたいものの要領がよくわからない人
内容ご依頼者が書かれた原稿の誤字・脱字・衍字(不要な文字)のチェック・訂正
※使用ソフトは「MS-WORD(ワード)」限定とします。

自費出版の構想から書籍化までの各ステップにおける各種の相談
(参考)自費出版の主なステップ
書籍化の目的確認 → 全体構成決定 → 原稿作成 → 編集 → 校閲・校正
→ 出版サービス会社の決定 → 印刷仕様決定 → 出稿・印刷・納品
方法メール / Slack
〈校正〉 ワード原稿を送付いただき、訂正して返信します
※ご依頼者による最終確認をもって完了とします

〈相談〉テキストでのやり取りを基本とします
質問の内容によっては、Zoomによるオンライン対応させていただく場合もあります
(追加料金はかかりません)
料金〈校正〉
8万文字未満: 46,200円(税込)
8万文字~12万文字未満: 63,800円(税込)
※12万文字以上は応相談

〈相談〉3項目程度
  • [相談例1]自費出版をしたいけど、何から始めてどのようにすればいいのか教えてほしい。
  • [相談例2]自費出版の原稿を上手く書くコツがあれば教えてほしい。
  • [相談例3]自費出版をするにあたって何に気をつければいいのか教えてほしい。
お支払い銀行振込
※振込手数料はお客様にてご負担ください
注意事項ファクトチェックはしません
キャンセル規定お振込み後のお客様都合によるキャンセル・返金はお受けしておりませんので、ご了承ください。

– Option –

オプション

自費出版サービスのオプションです。

内容国会図書館への納本代行
料金1冊あたり3,300円(税込)

 

お申し込み後、10分以内に自動送信メールが届きますのでお申し込み内容をご確認ください。

Meets(ミーツ)でお申し込み内容確認後、請求書の発行をいたしますので、ご対応よろしくお願いいたします。